セミナー・研修

みんなで始めよう!子供の居場所づくりセミナー

 2019年10月24日(木)13:30~16:30 幸手市北公民館

 7人に1人の子供が相対的貧困状態にある日本。

 3食きちんと食べられない、修学旅行に行けない、部活動の道具が買えないなど、当たり前の生活が営めない子供たちがたくさんいます。

 こうした中、地域の皆さんの自発的な取組として、子ども食堂が広がっています。

 地域の大人が子供に関わることで、子供は人生を切り拓く力を身に着けることができます。

 地域みんなで子供を育てる社会を目指して、あなたも子ども食堂などの子供の居場所づくりに、関わってみませんか?

 入場無料で、どなたでも参加いただけます。

 ウェブフォームよりお申し込みください。

 日 時 10月24日(木)13:30~16:30 

 会 場 幸手市北公民館 (幸手市大字内国府間867)

 定 員 300名 先着順受付 定員になり次第締め切ります

 参加費 無料

 主催等 主催 埼玉県

     共催 幸手市、幸手市社会福祉協議会

【プログラム】

■基調講義

「子供の貧困問題と子供の居場所づくり」

 埼玉県福祉部企画幹 内田貴之

■事例発表

・すくすく広場(加須市)

  一般社団法人すくすく広場 事務局長 戸恒和夫

・あやめ笑顔食堂(幸手市)

  社会福祉法人平野の里 相談支援専門員 岡安 豊

・寺子屋きらきら☆こども塾(幸手市)

   代表 きら英敏

・加須子育て応援フードパントリー(加須市)

  こども食堂応援隊 副代表 関根由紀

■質疑応答・参加者交流

★お問い合わせはセミナー事務局まで

  埼玉県福祉部少子政策課 こどもの未来応援担当

  TEL 048-830-3204

  E-MAIL kodomoouen@pref.saitama.lg.jp

★参加申し込み方法

WEB申込

 下のボタンからお申し込みください

メール申込

 タイトルに「幸手セミナー」とお書きの上

 ①氏名・フリガナ

 ②団体名・役職

 ③お住まいの市町村名 

 ④電話番号

 ⓹メールアドレス

 をメール送信

 送信先

kodomoouen@pref.saitama.lg.jp



子どもの貧困問題を考えるセミナー

 ~子どもの居場所づくりと おてらおやつクラブ~

 2019年2月14日(木)さいたま商工会議所会館で開催


★子供の貧困問題を考えるセミナー

 ~子供の居場所づくりと おてらおやつクラブ~

 2月14日(木)さいたま市内で開催

 7人に1人の子どもが貧困状態(いわゆる相対的貧困)にある中、子どもの貧困の問題を社会全体の問題として捉え、貧困の連鎖解消に向けあらゆる社会資源を結集して取り組む必要があります。

 特に、埼玉県内に2,000か所以上あるお寺は、子供の貧困問題を解決するための社会資源として期待されており、お寺が地域の様々な団体や個人と連携を深めることで、子供の豊かな育ちを支える居場所としての活用や、お供え物のシェアによる困窮家庭の支援など、様々な取組ができる可能性があります。

 そこで埼玉県は、特定非営利活動法人おてらおやつクラブと共催により、子供の貧困問題に関するセミナーを開催しました。

「子供の貧困問題を考えるセミナー ~子供の居場所づくりと おてらおやつクラブ~」の概要

1 日時

 平成31年2月14 日(木)

 13:30~16:30

2 会場

 さいたま商工会議所会館 2階ホール

 (浦和駅西口より徒歩15分)

3 対象

 どなたでも参加できます。

 次のような方にお薦めします。

  お寺の住職さんまどお寺関係者

  子供の支援に関心がある個人・団体

  お寺とつながりたい個人・団体

4 参加費

 無料

5 定員

 300名(申込先着順受付)

6 内容

(1)基調講義

 子供の貧困の現状について

  埼玉県福祉部企画幹 内田貴之

(2)事例発表1

 お寺による子どもの居場所づくり 

 ①まんがんじ子ども食堂

   和光市 満願寺 石井秀和 

 ②こども食堂かくしょうじ

   東京都調布市 覚證寺 細川真彦

(3)おてらおやつクラブプレゼン

おてらおやつクラブ事務局

  善福寺 桂浄薫

(4)事例発表2

おてらおやつクラブに参加して

 ①まんがんじ子ども食堂(加盟寺院)

   和光市 満願寺 石井秀和

 ②NPO法人さいたまユースサポートネット(加盟支援団体)

(5)交流会・おてらおやつクラブ相談

7 主催

 特定非営利活動法人おてらおやつクラブ

 埼玉県

お寺さん声、そして一般の皆さんの声。

気付き、意識の変化、行動宣言までさまざまです。

この生の声を、全国の皆さんに紹介したいと思います。

~お寺さんの声~

●以前にも別の場所でおてらおやつクラブの話を聞いたことがあり、興味を持っておりました。今回改めてお話をお聞きして、日本の貧困の現状を知ることでおてらおやつクラブに参加して、支援させていただきたい気持ちが強くなりました。早急に行動に移せればと考えております。

●考えるだけでなく、できることをやってみようと思いました。本当に参加してよかったです。ありがとうございました。

●興味を持っていましたが、実際の活動やコンセプトを知ることができ、大変感銘を受けました。素晴らしい取り組み、システムだと思います。今後是非何らかの形で参加させていただきたいと思います。

●私のお寺でもお供え物がたくさんあり、お参りにいらした檀信徒様、近所の方、お稽古に来た子供たちにお配りしていますが、それでもダメにしてしまうことがあります。何かしらの形で参加できたらと考えています。

●バレンタインデー≒我慢の日の例えが心にしみました。

●日常の中では身近に子供の貧困を感じることがないのですが、住んでいる周辺にも子ども食堂があると聞き驚いていました。まず身近な子供のことを知ることから始めたいと思いました。

●自坊のある地域で学習支援をしようとしたのですが、応募者がなく、自分から出ていく必要があると再確認しました。

●お寺でのセミナーなどに講師として来ていただけたりするのでしょうか?社会に広めていく活動を今後も続けていかれることを祈っています。

●私のお寺でも2~3か月に一度ですが、子供だけ対象ではなく独り暮らし、年金暮らしをされているシニアの方々も対象として食育・学び・体験の”カフェ”として活動しています。(特に登録していないので子ども食堂にカウントされていませんが、八潮市です)(大学生ボランティアも来てくれています)子供・大学生・シニアと世代を超えて相互に刺激がある様で、毎回皆楽しみに参加してくださいます。今回お聞きしたことを参考にさせていただき、今後の活動に役立てたいと思っています。

●行政の活発な支援体制が素晴らしいと思います。

●活動する条件がそろう方は支援活動をするのが良いと考えます。これから大人になる社会人になる若者の意識を高める社会が必要と思います(親の資質向上)

●今日は他県から来ました。長野県でもこのような取組が広がっていけばいいなと思いました。

●行政側が「お寺」に焦点を当てたセミナーを開催することが今までなかったので驚きました。

~NPOの方、一般の方、企業の方の声~

●自分たちの活動している団体の取組の中で、おてらおやつクラブのお菓子等おすそわけをいただけることを知り、支援の幅が広がっていくのではと期待感が持てました。

●こども食堂を運営しています。取組について参考になるものがありました。

●貧困が貧乏ではなく「孤立」に重点があるのが今さらながらわかった。

●子ども食堂の場所を今現在でも探している段階ですが、選択肢をもっと広い視野を持ってあたっていけると直感した次第です。

●子供の貧困から抜け出すには地域の力が必要で、理解することから始まります。更に知識を得たいと思います。

●益々、子ども食堂の立ち上げを急ぎたい。

●地域コミュニティを開くときに地域で一番大きなお寺に挨拶に行ったとき「迷惑かけないで」と言われたことがあった。その時に「おてらおやつクラブ」の活動を知った。今日、奈良以外の支援団体でも活用できると知ったし、マッチング等も協力してくれる仕組みなども知れてうれしかった。

●困りごとが見えたら知らん顔できないので、次から次へと仕組みが必要になってきます。これからの自分と県のネットワークの立場としてこのような主催のやり方が勉強になりました。

●お寺がこんなにも貧困家庭へ手を差し伸べているということは知らなかった。恵まれた医者の妻のため貧困ということがあまりよくわからなかったが、貧乏と孤立だということを初めてよくわかった。

●子供の貧困についてはニュースなどで聞いてはいましたが、実感を伴っていませんでした。今日お話を伺って、外見ではわかりにくい見えにくいけれど厳然としてあるということを感じました。お母さんたちのコメントに胸が詰まる思いがしました。何かしたいと思いながらきっかけが無く、踏み出せずにいましたがもっと問題意識を持って一歩踏み出してみたいと強く思います。

●一般の地域の住民がもっと子供の貧困について関心を持ち関わっていくことが大切だと思いました。一人一人が一歩を踏み出すことで子供の貧困対策が変わると思います。

●改めて自己肯定感の低下ということが、子ども食堂をやっていくにあたり大切なことだと思いました。

●こども食堂に関心があって参加しました。素晴らしい取り組みに圧倒されました。

●こども食堂だけではなく、学習支援と居場所づくりといったことでも子どもたちにお手伝いができることを知りました。2つを組み合わせて支援応援できればと思います。

●子供支援活動をしていますが、”食”を通じての支援の方法にも目を向けていきたいと思います。選択肢を増やし色々な視点や角度、切り口から種々の支援の仕方が増え、いろんな人が様々な方法で支援を受けられればいいかなと思います。

●居場所づくりは大事ですね。お寺の新しい地域とのつながりに感心しました。政府はいったい何を考えているのかと益々思います。非正規雇用ばかりが増え生活保護を切捨て、軍事費ばかりが増大。貧困の子供は自衛隊に入るしかないのでしょうか。

●おてらおやつクラブ事務局 桂浄薫氏の「仏助」という考え方を教えていただき勉強になりました。

●具体的な事例や現場の声など現実の状況を知ることによってさらにできることをしたいと思いました。

●近所で子供食堂があれば何かできないかと考えていました。でも仕事や今学生(通信制)なので時間がないと思っていたが、月に1度程度ならできると思えました。

●子供の貧困や子ども食堂について、具体的な内容がわかった。おてらおやつクラブ、さいたまユースサポートネットについて知ることができた。

●子ども食堂、子供の貧困問題の研究をするため様々な所でウォッチし社会提言していきたいです。

●貧困(子供)について、全く無知であり、どれだけの子供がいるのかがぼんやりですがわかりました。また、子ども食堂など実際に活動しているお寺があることも初めて知り、とても勉強になりました。自分のできることで何かをしていこうと思いました。

●イベントの中で支援物資を募ることがあります。その提供先、活用方法についてヒントをいただきました。

●私はクリスチャンで教会で何かできないかと考えています。教会にはお供え物はないので、違う働きを考えたいです。

●埼玉県がこんなに応援してくれているとは知らなかったので、心強いです。

●埼玉のお寺と行政のコラボ、大変興味深い取り組みで、今後も進捗を知りたいです。

★おてらおやつクラブ

https://otera-oyatsu.club/